森森山山

転職をし、某企業に正社員として採用されましが、その後適応障害に至り休職、退職を決意。これからは「いのちだいじに」家族もいるしね。これからは山をメインとして仕事をしていきます

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情報化社会と私

こんばんは。たです。

あっという間に12月。今年はいろいろとありました。

 

タイトルについていろいろと突っ込みはありそうですが、書きます。

  以下は私の持論です。

 

私はIT系の会社で働いていました。

IoTによってさまざまなツール(リモートデスクトップWebメール)などが身近にあります。

そのおかげでいつでも仕事ができるようになりました。

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新幹線での移動中や休日自宅でも・・・etc

メールもふとした瞬間に確認できます。

確かに便利ですね。仕事を効率よく進めることが可能です。

 

私は仕事上これらのツールと非常に相性が悪かったと思います。

どこでも仕事ができる=仕事やらきゃとなり、暇を惜しんで、正月も仕事していました。空港で飛行機に搭乗する時間ぎりぎりまでやってましたね。

そうして常に気が休まらない状況となって、精神がやられました。

仕事とそれ以外の切り替えはきっちりすることが大事です。ほんとにこれが大事と痛感しました。

 

今の時代、ON、OFFがないようになってきている感じがします。監視されているような・・・息苦しい世の中ですね。

 

短いですが今日はここまで。

お読みいただきありがとうございました。

 

 

心が折れる職場 日経プレミアシリーズ

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 ↑当てはまる部分が多かったです